ここで azyobuzin を振り返る
Windows武勇伝でSurface Proを当てよう! 開発者グループOPENキャンペーン - はてなブログ
Surface Pro めちゃくちゃほしいので、 Windows をネタに何か書きたいなと思ったのですが、特にネタも浮かばないので、これまでの記憶を書き出してみようかと。そもそも物心ついてから常に目の前に Windows PC があった気がします。
Windows/Office武勇伝 ってキーワードですが、 Office 厨じゃないので Office はさっぱりです。
PC をいじりはじめる
時代: Windows Me
4 歳くらいの時には、ネット巡回して音楽聞いて、なんてことをやってた気がする。あと CD 焼くのが好きでした。
愛読書はこれ
これに載ってるソフトが使いたくて、いろいろ体験版を漁りまくった結果、父に怒られましたね。あと、 Nero か何かを入れたら HDD の残り容量が 2MB/6GB になったり。
一時期離れる
小学校に入ってから(?)一時期 PC から離れてました。というのも、たぶん、 explorer.exe が落ちただけだと思いますが、当時は恐怖で、再起動しても復活しないんじゃないかとビクビクしてそれから数ヶ月触らなかった。あと PS2 が楽しかった。
Me の思い出
使ってるうちに HDD の残り容量がどんどん減っていって、挙句の果てに記号フォントがどっかいって、閉じる・最大化とかのシステムメニュー(っていうんだっけ?)が意味不明になったり、 Windows 入れなおして直ったりを繰り返してました。さすがに Windows のインストールができるほどの知識はなかった(やればできたかも)。
あと、 Me といえばなんといっても FrontPage がまだ OS 標準だったので、いろいろページ作って遊んでました。検索ロボットなる機能が使えなかったのが思い出されますが、今思えば静的 HTML でできるわけないですね、はい。
あと、 5・6年生にもわかるやさしいJavaScript を小学 1, 2 年で読んでたw(というかこのサイトまだあったんだw)
Vista の登場
時代: 小3?
当時はメモリ 1GB しか積んでませんでした!あとはわかるな?
このころ、 Vector か何かで TTSneo を発見して、プログラミングの道を進み始めました。当時は 2007 年にプロデル出るって言ってたけど、正式版出たの結構最近だよね。
レジストリぶっ壊した
Twitter でも何度も言ってるこれ。 TTSneo でソフト作って、インストーラ・アンインストーラも自作したわけですが、アンインストーラのレジストリのパスが 1 階層間違えてて、ほとんどのソフトのインストール情報が吹っ飛びました/(^o^)\
まぁシステムの復元で一瞬で直りましたけど。
このあとからは自作しようとは思わなくなりました。簡単インストーラとか Inno Setup とか使って遊んでました。
Visual Basic 始めた
時代: 小4?5?
TTSneo が VB でできてると知って、 VB について調べまくりました。当時は「同じがいい」という発想のもとただで VB6 をいじる方法を探してたわけだけど、 VB6 は有料だし ActiveBasic は難しすぎた(今でもわからん)。
で、 Visual Basic 中学校 に出会って、ちょうどこの頃 Visual Studio 2008 のベータ版か Express か忘れたけど、それで VB を始めました。
そのうち、この時代に作ったゴミを集積してどっかにまとめて Projects フォルダを軽くしたいですね。
Twitter 始めた
時代: 小6
ツイッター初挑戦!ツイっぷる使いにくい!?
— 悟り和イスキー膳 (@azyobuzin) December 22, 2009
わりとテレビとかでも Twitter 取り上げられ初めて、ついっぷる(当時ツイっぷる)のサービス開始で始めました。 13 歳未満だけど、親の許可あればいいんだよね?というか時効。
WPF 始めた
VS2008 の時点で WPF はあったけど、 VB中学校で扱ってなかったので特に触ってきませんでしたが、 Uxeen プロジェクトの開始で、 WPF + MVVM のコードを見て見様見真似で始めました。 Azyotter なんてものもありましたね(遠い目)。
まとめ
Windows から歩み始めて、だんだん Windows から離れていってますねw というか MS さんがストアアプリ公開する場を作ってくれないからですよ!!!というわけで振り返ってみて、やばいやつだってことはわかった。
最後に
グループに投稿される記事絞りたいけどタグ複数指定できねえじゃねえか!!
ありがとうございました。