ヘルプドキュメントにサンプルをつける
http://www.ustream.tv/recorded/14117093
このustのまとめです。
こんかいはサンプルというか使い方の説明として実際に動きそうなコードを載せてみましたー。もちろんあのイミフなMAMLとやらで。
時間が時間なのでちゃちゃっとコード載せて終わらせたいと思います。
<example> <code lang="cs" title="C# サンプル"> <![CDATA[ IJsonItem result = Json.Parse(@"{ ""a"":10, ""b"":""text"" }"); ]]> </code> <code lang="vbnet" title="VB サンプル"> <![CDATA[ Dim result As IJsonItem = Json.Parse("{ ""a"":10, ""b"":""text"" }") ]]> </code> </example>
exampleにはいくつも突っ込めるようです。
codeはこのとおりlang属性によって自動的に色付けされます。結果はこんな感じ
title属性は付けなくても大丈夫です。lang属性の値についてはSHFBのヘルプのCode Block Componentに載っています。表なので誰でも読めるかと。
このように簡単にコードが貼れることが分かりました!以上です