Windows8 における Windows Defender の定期スキャン
Windows8 で Microsoft Security Essentials が標準搭載されて、新しい Windows Defender となったわけですが、定期スキャンの設定と定義アップデートのタイミングがわからなかったのでメモ。
アクション センターに統一された
Vista のときは気にしていなかったので、あったのかなかったのか覚えてないですが(リアルタイム保護が有効になってないと通知してくるアレ?)、パフォーマンスとセキュリティーに関する設定にひとっ飛びでいけるようです。
で、 Windows Defender の設定は、自動メンテナンスというのに含まれているみたいです。
[メンテナンス] → [自動メンテナンス] → [メンテナンス設定の変更] から時間を変えることができます。一緒に Windows Update も実行されるみたいなので、定義アップデートもそこでやってくれる…はずです。あと、設定した時間に PC が起動していなかったときは、次回起動時に実行されているみたいです。
以上、あっているかあっていないかわからない不透明な情報でした!